有機JAS

中村農園では、化学肥料・化学農薬を使わず、
草生栽培による有機質の補給や生物多様性の向上を図り、
自然の力を引き出す栽培方法で、柚子を育てています。

より安心して当園の柚子を使っていただけるよう、
数々の基準をクリアし2020年10月に「有機JAS認証」を取得いたしました。

有機JASは、日本農林規格に基づき、
農林水産大臣が定めた品質基準や表示基準に適合した農産物に与えられる認証で、
有機JAS認証を受けた柚子だけが、「有機ゆず」として唯一認められます。

これからも、安心して
お使いいただける柚子をお届けしてまいります。

有機 JASとは?

日本農林規格等に関する法律(JAS法)に基づき、
有機農産物やその加工食品に関するJAS規格が2000年に制定され、
表示の適正化が図られました。

これにより、JAS規格の基準に適合した有機農産物の生産が行われていることを、
農林水産大臣から認可を受けた第三者機関が検査し、
認証された事業所のみが「有機JASマーク」を表示できる制度で、
有機JASマークの付いた農産物等は、安全性が格段に高くなります。

有機 JASとは?

有機農産物とは、化学的に合成された肥料や農薬を使用しないことを基本に、土壌の性質に由来する農地の生産力を発揮させるとともに、環境への負荷をできる限り低減して、有機JAS法に定められている生産の基準に従って栽培された農産物のことを指します。
有機JAS法に定められている生産方法の主な基準には、次のようなものがあります。

  • 堆肥などによる土作りを行い、収穫3年以上(多年生作物)前から、化学的肥料及び農薬は使用しない。
  • 栽培期間中も、禁止された化学的肥料及び農薬は使用しない。
  • 遺伝子組換え種苗を使用しない。
  • 収穫後も有機以外の農産物と混ざったり、薬品等に汚染されないよう管理する。
  • 生産から出荷まで生産工程管理記録などの作成を義務付け。

その他にも、種苗の規制や機械及び用具の管理、保管方法など多岐に渡って定められています。
この基準に適合した生産が行われているかを、毎年1回第三者機関による現地検査が実施されます。

5月下旬:倒伏したナギナタガヤの上に柚子の花びらが舞い落ちて、木には小さな実をつけます。

有機 JASマーク

有機JASマークは、太陽と雲と植物をイメージしたものです。農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないで、自然の力で生産された食品を表しており、農産物やその加工食品などに付けられます。有機食品のJAS規格に適合した生産が行われていることを、国の登録認証機関が検査し、認証された事業者のみが有機JASマークを貼ることができます。
この「有機JASマーク」がない農産物やその加工食品などに、「有機」、「オーガニック」などの表示や紛らわしい表示をすることは法律で禁止されています。
※JASとは日本農林規格の英訳「JAPANESE AGRICULTURAL STANDARD」の頭文字をとった略称

認証書

当農園は有機JAS認証を取得しています。
登録認証機関:徳島県有機農産物認証協会